「開館再開について」
4月25日より休館しておりましたが、感染予防対策に万全を期し
6月1日より通常通り開館させていただきます。

ご来館に関しての注意事項はこちらをご覧ください。

「京都 清宗根付館」は根付に関する専門美術館です。
江戸時代に印籠・煙草入れ・胴乱・巾着などの「提げ物」を携帯する留め具として発生しましたが、 次第に美意識と工芸技術が結集され日本独自の文化に発展したのが 『根付』です。 現代でも新しい趣向を加えて継承されています。
当美術館では5000点を超えるコレクションの中から 現代根付を中心に 約400点を展示しております。江戸時代後期(文政3年・1820年)に建てられた京都市 指定有形文化財の武家屋敷「旧神先家住宅」の中で日本の伝統美『根付』を心ゆくまでご鑑賞下さい。

現在の展覧会

10月の根付展

「小唄」展

開催期間:2021/10/01 (金) ~ 2021/10/31 (日)

小唄は短い歌詞の歌いもので室町時代の狂言小歌や、江戸中期に三味線の普及とともに流行した端唄(はうた)から派生し、明治期には粋で艶っぽい「小唄」に発展しました。座敷などで披露される小唄は爪弾きの三味線に合わせて男女の仲を情感たっぷりに、時には軽妙洒脱な節回しで歌うのが魅力です。今回、根付作家がそんな小唄を視覚化するという難しい作業に挑戦しました。各作家のアイデアと技能の冴えをお楽しみください。(学芸員)

インフォメーション

京都市中京区壬生賀陽御所町46番地1 TEL 075-802-7000

◆開館時間についての詳細はこちら
午前10時~午後5時(最終入館は午後4時30分まで)

◆企画展一覧はこちら

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