「京都 清宗根付館」が位置するのは、中世、京の都の西端とされた「壬生」です。
江戸時代には、武士でありながら帰農した壬生郷士たちが暮らしたことで知られます。この建造物も、壬生郷士・神先家の住宅として文政三年(1820)に建てられたものと推測されており、「旧神先家住宅」は京都市指定有形文化財に登録されています。この歴史的価値の高い建造物を保存し、その文化・歴史を次世代に継承することを通じて文化の発展に寄与してまいります。

建物外観